どうなる紙地図?!

紙地図の売り上げが落ちているようだ。
今年2月には、大手取次業者の日本地図共販が倒産。

紙地図1

(写真はイメージです。本文の内容とは関係がありません。)

原因はスマホ。
世界中の地図が見られ、GPS機能で現在地も分かるからだ。

紙地図を愛用している不動産業者の方も多いと思いますが、オンラインの地図は非常に便利で自分はGoogleマップを愛用しています。

Googleマップ
 https://www.google.co.jp/maps/

Yahoo!地図
 https://map.yahoo.co.jp/

マピオン
 http://www.mapion.co.jp/map/admi13.html

マップファン
 https://mapfan.com/

国土地理院
 https://maps.gsi.go.jp/globe/index_globe.html

オンラインの地図は、①最新情報が反映される、②目的の場所をすぐに検索できる、③ルート案内など様々な付加価値を付けられる、など良いことだらけのようですが。。。
紙地図は①どこでも瞬時に取り出せる、②ボールペンなどで簡単にメモを追記できる、など観光地にでかけるときには紙の地図が勝ります。

紙地図もなくてならないツールだから、TPOに応じて使い分けてみては如何でしょうか。

さて、紙地図の売り上げが落ちているのとは半比例して売り上げが増えているスマホ。
この状況だれが10年前にわかっていたのでしょうね。

不動産業界も時とともに変化します。

コーラルは6年前に新生コーラルとして発足しました。

そのコーラルの売り上げもどんどん伸びています。

それは不動産業界の変化では当たり前なのかもしれません。


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